山車・お船・屋台・神輿

山車・お船・屋台・神輿

総勢27基 館山市内の各地区からやって来る御船・山車・屋台・神輿の競演。威勢の良い祭り囃子や華やかな祭装束なども見どころです。

房州の山車・神輿の特徴である美しい彫刻にも注目です。

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  • おおつか

    【御船・山車・神輿】大塚

    神明(しんめい)神社 山車(船形)安房地方で最大級の総けやき造りの山車です。彫刻は後藤義光(ごとうよしみつ)最後の作品です。幕は迦陵頻(かりょうびん)3体が、鐃鉢(にょうはち)、鞨鼓(かっこ)、笙(しょう)を持ち鳴らしている図柄です。

  • しもちょう

    【御船・山車・神輿】下町

    諏訪(すわ)神社 山車(館山)祭神は、建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)。彫刻は、後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作。人形は日本神話の女神伊奘冉尊(いざなみのみこと)で隣の仲町区の伊奘諾命(いざなぎのみこと)とは夫婦となり、共に国産み、神産みをした神とされている。

  • くす

    【御船・山車・神輿】楠見

    厳島(いつくしま)神社 山車(館山)彫刻は後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作。雲上(うんじょう)の應龍(おうりゅう)と四方の鯱(しゃちほこ)が特徴。幕は霊獣竹林(れいじゅうちくりん)の虎。人形は、仁政在位(にんせいざいい)の仁徳天皇(にんとくてんのう)。城下(しろした)の豊作と長寿を祈願。

  • さんげんちょう

    【御船・山車・神輿】三軒町

    神明(しんめい)神社 山車(北条)祭神は天照大御神。明治32年新築。石井熊次郎建造。人形は武内宿弥命(たけのうちのすくねのみこと)。舞台全面に勇壮な波花と珊瑚礁。彫刻は後藤喜三郎橘義信の自信作。

  • みなみちょう

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    蛭子(ひるこ)神社 山車(北条)朱(しゅ)と黒の総漆塗り(そううるしぬり)。彫刻は、浦島、竜、松、南街(まち)の銘額(めいがく)。人形は、神武(じんむ)天皇。

  • しんめいちょう

    【御船・山車・神輿】神明町

    神明(しんめい)神社 山車(北条)分厚い刺繍(ししゅう)の山車幕は「鯉の滝昇り」彫刻は名匠後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作。人形は八幡神社祭神、応神(おうじん)天皇の母である「神功(じんぐう)皇后」です。

  • かみちょう

    【御船・山車・神輿】上町

    諏訪(すわ)神社 山車(館山)彫刻は、後藤秀吉橘義雄(ごとうひできちたちばなよしお)作。欄間(らんま)正面に急流を泳ぐ龍、左右に竹林の虎。上(かみ)、中(なか)高欄(ごうらん)の彫刻は後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作。祭神は国常立尊(くにのとこたちのみこと)。

  • みや

    【御船・山車・神輿】宮城

    熊野(くまの)神社 神輿(館山)祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)、成務(せいむ)天皇6年の創立。神輿は区内の宮大工、山口政右衛門家又吉の作。彫刻は安房の名工後藤源義定(ごとうみなもとのよしさだ)の作。

  • はまさんちょう

    【御船・山車・神輿】濱三町

    諏訪(すわ)神社 御船(船形)お船の名は明神丸(みょうじんまる)です。大正十二年の大震災で初代お船が焼失してしまった後、昭和七年から十年にかけて再建されました。彫刻は後藤義信(ごとうよしのぶ)作で船首に鳳凰(ほうおう)、破風(はふう)及び柱には竜が彫られ、船尾屋根には武具が飾られています。

  • ひがしふじ

    【御船・山車・神輿】東藤

    補陀洛山那古寺(ふだらくさんなごじ) 山車(那古)太閤秀吉(たいこうひでよし)の出世物語が、人形、千成瓢箪(せんなりびょうたん)、大幕の加藤清正(かとうきよまさ)の虎退治、高欄(こうらん)彫刻等で表現されている。扁額(へんがく)の豊國(とよくに)は協力一致國を豊かにするという意。

  • ろっけんちょう

    【御船・山車・神輿】六軒町

    諏訪(すわ)神社 山車(北条)彫刻は後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作、人形は楠木正成(くすのきまさしげ)公、金箔を施した黄金の鳳凰(おおとり)が特色で、諏訪神社は水琴窟(すいきんくつ)のある癒しの神社として有名です。

  • ぎし

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    諏訪(すわ)神社 屋台(船形)大正8年大工棟梁青木友次郎(あおきともじろう)、後藤流彫刻師三代義光(よしみつ)、後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)による共同作。昇り下り竜柱、牡丹(ぼたん)に唐獅子(からじし)の彫刻。

  • なが

    【御船・山車・神輿】長須賀

    長須賀熊野(くまの)神社 屋台(北条)祭神は伊弉冊命(いざなみのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)、事解男命(ことさかおのみこと)。せり出す舞台と、後藤義孝(ごとうよしたか)作の屋根の鳳凰(ほうおう)が特徴。内幕には、県指定の無形文化財である唐桟織(とうざんおり)を纏っています。

  • かしわざき

    【御船・山車・神輿】柏崎

    國司(こくし)神社 御船(館山)國司丸(こくしまる)。平安時代、安房國(あわのくに)の國司(こくし)、源親元公(みなもとのちかもとこう)を祭神にして創建。御船の建造は、文化14年と伝えられる。

  • あら

    【御船・山車・神輿】新井

    諏訪(すわ)神社 御舟(館山)新井区の御舟、明神丸(みょうじんまる)です。諏訪を奉る明神丸は、里見水軍の流れを汲む戦舟(いくさふね)です。若衆(わかいしゅう)の熱く沸き上がる気合と溌剌(はつらつ)とした動き、舵が切れないながらも、機敏なやり回しの御舟に注目して下さい。

  • しん宿じゅく

    【御船・山車・神輿】新宿

    新宿神明(しんじゅくしんめい)神社 御船(北条)八幡祭礼(やわたさいれい)に出祭する安房・洲宮・下立松原神社(しもたてまつばらじんじゃ)の神輿を水上渡御(すいじょうとぎょ)した御神舟(ごしんせん)で祭礼には南三社の御幣を舳(へさき)に安置し八幡宮へ入祭する。

  • ぬま

    【御船・山車・神輿】沼

    天満(てんまん)神社 神輿(館山)祭神は学問の神様「菅原道真公(すがわらみちざねこう)」一木彫(いちぼくぼり)の龍の鳥居、扉に鏤(ちりば)めた螺鈿細工(らでんざいく)の梅鉢(うめばち)が自慢です。ぜひ近くでご覧になって下さい。

  • かさ

    【御船・山車・神輿】笠名

    神明(しんめい)神社 神輿(館山)笠名(かさな)の神輿は伝統の木遣(きやり)と法螺貝(ほらがい)の吹鳴(すいめい)とさしたままでのいっちゃ節の囃、そして最高の見せ場は担手(かつぎて)によって高々とほうり投げる場面です。

  • おお

    【御船・山車・神輿】大賀

    御瀧(みたき)神社 神輿(館山)祭神は速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)で、水に因(ちな)んだ神様。神輿は、白木腰組み(しらきこしぐみ)三尺八寸の大神輿であり、胴回りに龍の彫刻が特徴的に施されている。

  • かみさなぐら

    【御船・山車・神輿】上真倉

    神明(しんめい)神社 神輿(館山)祭神は天照皇大神(あまてらすおおみのかみ)、素戔鳴命(すさのおのみこと)、高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)。彫刻は名工初代後藤利兵衛橘義光(ごとうりへえたちばなよしみつ)の作。牛若丸(うしわかまる)とカラス天狗の鞍馬山修行(くらまやましゅぎょう)の様子を力強く表現してあります。

  • あおやぎ

    【御船・山車・神輿】青柳

    日枝(ひえ)神社 神輿(館山)祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、大山咋神(おおやまくいのかみ)。彫刻は、楠木正成(くすのきまさしげ)の桜井の別れ、太田道灌(おおたどうかん)と山吹の里。名工初代後藤利兵衛橘義光(ごとうりへえたちばなよしみつ)の作。

  • うえ

    【御船・山車・神輿】上須賀

    館山(たてやま)神社 神輿(館山)明治29年八坂神社に奉納、昭和5年から館山神社の神輿として今年で121年目。祭神(さいしん)は素戔鳴命(すさのうのみこと)、彫刻は初代と三代の後藤義光(ごとうよしみつ)の作。

  • かわさき

    【御船・山車・神輿】川崎

    八雲(やぐも)神社 屋台(那古)祭神(さいじん)は素盞鳴尊(すさのうのみこと)。明治25年屋台建造(やたいけんぞう)。彫刻は後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作。赤穂(あこう)四十七士八岐大蛇退治破風(やまたのおろちたいじはふう)の双竜(そうりゅう)など義信の代表作。平成23年二代目後藤義徳氏(ごとうよしのりし)により大修復完了。例祭日は7月7日。

  • かわ

    【御船・山車・神輿】川名

    金毘羅(こんぴら)神社 山車(川名)彫刻は後藤義孝(ごとうよしたか)作。囃し舞台上の鳳凰と柱4本の彫刻が特徴です。人形は神功皇后(じんぐうこうごう)、掛け幕は龍虎(りゅうこ)、平成20年に修復しました。

  • かめはら

    【御船・山車・神輿】亀ヶ原

    亀ヶ原八幡(かめがはらはちまん)神社 屋台(那古)腰組(こしぐみ)・総欅(そうけやき)造りの屋台。幾体もの龍頭(りゅうとう)の上部斗組(ますぐみ)、三体の龍が護るは前方破風(ぜんぽうはふ)の銘額(めいがく)「亀若(かめわか)」。後藤義孝作の彫刻が所狭しと施されている。

  • こく

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    諏訪(すわ)神社 山車(館野)上幕(うえまく)は松に鷹、下幕(したまく)は龍と虎。人形は御祭神(ごさいしん)の建御名方命(たけみなかたのみこと)。扁額(へんがく)に「國華(くにはな)」とあり。彫刻は後藤喜一と墨跡(ぼくせき)あり。今回2回目の参加です。

  • はまちょう

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    厳島(いつくしま)神社 山車(那古)人形は弁財天、胴幕は昇り龍、降り龍。彫刻は後藤喜三郎橘義信(ごとうきさぶろうたちばなよしのぶ)作で鯉の滝登り、芸州厳島(げいしゅういつくしま)神社の全景、七福神、唐獅子牡丹。房州最大の大太鼓、古くから変わらない固定式梶棒(こていしきかじぼう)は必見です。

 

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